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コラム

大人になってから歯列矯正やめたほうがいい?治療のデメリットと注意点

歯列矯正といえば、「子どものうちに済ませておくもの」といったイメージがあるのではないでしょうか。しかし、事情によって大人になってから歯列矯正を検討するケースも少なくありません。
しかし、大人の歯列矯正はやめたほうがいい、といった声もあり治療を躊躇する方も多いです。

そこで、今回は大人の歯列矯正について詳しくご紹介します。デメリットやリスクも踏まえたうえで、治療を検討していきましょう。

この記事をわかりやすく解説
  • 大人の歯列矯正はやめたほうがいい理由は大人ならではの口腔トラブルが原因
  • 大人の歯列矯正のデメリットを具体的に紹介
  • 大人の歯列矯正の注意点を知って検討すれば安心

大人の歯列矯正はやめたほうがいいのか

大人の歯列矯正はやめたほうがいいのか、といった疑問を感じる方は多いですが、必ずしも避けなければならない治療ではありません。そもそも、歯列矯正に年齢制限はなく、中高年の年代に至ってから治療を開始する方もいます。

大人の歯列矯正はやめたほうがいいと言われる背景には、大人ならではの口腔トラブルが関係しているのです。子どもと比べると、大人は歯周病や歯槽膿漏等の口腔トラブルが生じていることが多く、歯列矯正が口腔環境において何らかのリスクとなることがあるのです。

とはいえ、口腔ケアを徹底したうえで歯列矯正をしたり、悪い部分を直したうえで治療を行えば、大人になってからでも安心して歯列矯正をスタートできるでしょう。

JIAD口腔インプラント認定医の資格を持つ院長 林 清誠

清誠歯科はJIAD口腔インプラント認定医の資格を持つ本院院長・林 清誠を筆頭に、様々な分野での専門知識と経験を有する専門医・スタッフが在籍しています。

大人からの矯正ならマウスピース矯正の「インビザライン」がおすすめ

透明で目立たない・全体的に不快感の少ない矯正治療を可能とするインビザライン。

世界100カ国以上・1200万人を超える患者様が実際に矯正治療で使用している、実績ある新たな矯正治療方法です。

従来、日本国内における歯科矯正といえば、冷たく硬い金属のワイヤーで歯列矯正を行ったり、矯正器具の厚みのため…口を閉じていたとしても「どうしても口元に他人の目がいってしまう」といったことがありました。

そして何よりも口を開けば、いやおうなしに矯正器具が見えてしまい「誰がどう見ても矯正をしていることが丸わかり」という最大のデメリットがありました。

これを根本的な方向転換で解決したのがインビザラインです。

透明なマウスピースを使用し、厚みもワイヤーほどはありません。さらに金属ではありませんので、口を開いてもほぼ目立たない「インビジブル(見えない)」矯正が実現しました。

そのため、見た目の問題で様々なライフイベントや大切なご用事をあきらめる必要はもうありません。

そればかりか、インビザラインによるマウスピース矯正はワイヤーなどと異なり歯並びなどの状態で治療不可ということがありません。症例を問わず取り入れられる歯科矯正方法として知られています。

インビザライン矯正の口コミ・評判

そんな人気の「インビザライン矯正」は、清誠歯科でも可能です。
最新の機械を導入し、実績も豊富にあります。料金も他院と比較いただいた上でお気軽にご来院ください。


清誠歯科の見えないインビザライン・マウスピース矯正

大人の歯列矯正のデメリット

大人の歯列矯正には、あらかじめ知っておくべきデメリットが存在します。具体的にどのようなデメリットがあるのか、以下を参考にしてみてください。

矯正器具で口元がコンプレックスになる場合がある

大人の歯列矯正のデメリットとして、まず挙げられるのが矯正器具が目立ってしまう点です。とくに、金属の矯正器具を使用する場合、歯の表面に装置が固定されるため、喋ったり笑ったりすると丸見えとなってしまいます。
口元がコンプレックスに感じてしまい、人と会話することにストレスを感じたり、そもそも人と会うことを避けるようになったりするケースも珍しくないことを覚えておきましょう。

しかし、マウスピース歯科矯正であれば、目立たない歯列矯正が可能です。クリアなマウスピースを歯にはめて少しずつ歯を動かしていくインビザラインであれば、コンプレックスを抱くことなく、普段通りに過ごしながら歯並びを改善できます。

清誠歯科の見えないインビザライン・マウスピース矯正

痛みや違和感に悩まされるリスクがる

歯列矯正は、装置を使って物理的に歯並びを矯正していく治療法であるため、治療期間中は痛みや違和感が生じる場合があります。
とくに、金属を用いた歯列矯正は、痛みや違和感が生じることが多い傾向です。なるべく痛い治療は避けたい場合、インビザラインのマウスピース歯科矯正を選ぶなど、自分に合う治療法を提供している歯科医院を探す必要があるでしょう。

矯正期間中は口腔ケアを徹底しなければならない

矯正期間中は、虫歯や歯周病などのリスクが高まるため、これまで以上に口腔ケアを徹底しなければなりません。
歯科矯正用の装置を歯に設置していると、歯ブラシが届きにくい部分が増え、汚れをしっかりと落としにくくなることから、口腔トラブルに陥ってしまうことがあるのです。

矯正期間中は口腔ケアを徹底し、虫歯や歯周病などを防ぎながら歯並びを改善していきましょう。
なお、インビザラインであれば、マウスピースを外して歯磨きができるため、一般的な歯列矯正のように口腔トラブルのリスクが高まる心配がありません。
歯科矯正を検討する際には、インビザラインも視野に入れて計画してみてください。

清誠歯科の見えないインビザライン・マウスピース矯正

大人の歯列矯正の注意点

大人の歯列矯正を検討している方に向けて、本項では治療における注意点を解説していきます。

顎関節症では歯列矯正ができない

顎関節症が進んでいる場合は、歯列矯正ができないため注意しましょう。顎関節症が進行している状況で歯列矯正を行うと、歯を失うリスクが高まります。
ただ、そこまで深刻な状況でなければ、顎関節症を治療したうえで歯列矯正を実施できる場合もあるため、一度歯科医院に相談してみましょう。

口腔トラブルが深刻な場合は難しい

虫歯や歯周病の進行具合が深刻な場合、歯列矯正を受けられない可能性が高いです。前項同様、口腔トラブルを抱えた状態で、むやみに歯列矯正を行うと歯や周辺の組織等に負担をかけることとなり、結果的に大切な歯を失うリスクを高めます。
まずは、歯科医院で口腔トラブルの治療を行なったうえで、歯列矯正の可否を相談することが大切です。

定期的な通院が必要

基本的に、歯列矯正は定期的な通院が必要となるため、「定期的に歯科医院に通えない」といった方には不向きな治療です。
歯科医院の提示するスケジュール通りに歯列矯正を進められないと、適切に歯並びを改善することができません。
仕事や家事、育児などで歯科医院に足を運ぶのが難しい方は、慎重に検討することをおすすめします。

おわりに

本ページでは、大人の歯列矯正におけるデメリットや注意点などについて解説しました。
大人になってからの歯列矯正はやめたほうがいいと言われることもありますが、正しい知識を持ったうえで検討すれば安心して受けることができます。

とくに、インビザラインは安全性が高いうえに、違和感や痛みの心配がないため、大人の歯列矯正の方法としては人気です。
ぜひ、インビザラインも視野に入れて、受けたい歯列矯正を考えてみてはいかがでしょうか。

清誠歯科の見えないインビザライン・マウスピース矯正

監修者写真

医師(歯科医)・清誠歯科 院長

林 清誠

愛知大学歯学部卒業。大阪大学歯学部付属病院 口腔治療科に入局後、複数歯科クリニックを経て、清誠歯科クリニックを開業。所属団体『日本歯科医師会』『日本矯正歯科学会』『日本歯科保存学会』『大阪大学歯学会』など。保有資格『インプラントアソシエイトフェロー(の称号)認定』など 詳しくはスタッフ紹介

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