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歯医者に長いあいだ行っていないのは危険!?定期検診が必要な理由

あなたは、最後にいつ歯科医院へ行きましたか?

ひょっとすると「虫歯もないし、歯の状態が健康だから大丈夫」「過去にちゃんと治療したから、痛みが出ることもなく歯医者に行く必要がない」と考えてる人もいるかもしれません。

ところが、歯科に行かない時間が長くなるとさまざまなリスクが発生してしまうのです。

歯が健康なら歯科に行かなくていい?

歯について「痛くなったときにはじめて意識する」という人は多いのではないでしょうか?

そして違和感が発生するまでは、歯のケアや治療のことが頭からすっぽり抜けている……という人もいるでしょう。

しかし、今のところ歯の痛みや違和感がないからといって、歯科に行かなくてもよいわけではないことを念頭においておきましょう。

歯の健康は、ある日突然損なわれるものではありません。

生活の中で徐々に進行していくからこそ、毎日の歯磨きを丁寧に行い、きちんとケアをする必要があります。

と言っても、一日に何度も行われる歯磨きはついつい適当なやり方になってしまいがちです。

そんなとき歯科へ相談すれば、定期健診による歯の状態チェック、正しい歯磨きのやり方を指導してもらうことができます。

健康な歯を保つには定期検診が効果的

少しでも長く歯の健康的な状態を保つためには、定期健診が非常に効果的です。

定期健診ではまず、レントゲン撮影や検診によって現在の状態を見極めます。

続いて、お口の中を直接見ながら全体的に状態をチェックしていきます。

症状が出て悪くなっている歯はないか、歯肉の状態とあわせて確認し、万が一悪くなっている部分があれば早急に対応します。

歯肉に炎症や出血が起こっていたり、深く沈み込んでいったりする場合には歯周病の可能性も考えられます。

進行させないための、毎日のケアも考える必要があるでしょう。

目視で確認できることのほかに、歯の痛い箇所や気になる部分があればそれも医師や歯科衛生士に報告しましょう。

そうした検診の結果と報告内容をもとに、これから先の治療計画を作成していきます。

磨き残しが目立つ場合には歯磨きのやり方や適切な歯ブラシの提案もあわせて行われます。

あとは、定期的に通いながら経過を確認し、適宜対応していくという流れになります。

歯が不健康な状態を放置しているとどうなる?

歯の状態が悪くなりはじめていたとしても、虫歯のように目立つ症状が出てこない限り「まだ大丈夫だろう」と考えてしまうのではないでしょうか。

しかし、不健康な状態を放置していると将来的に自分の歯で生活できなくなってしまうかもしれません。

老年を迎えた日本人は、平均して7本ほどしか自分の歯が残っていないと言われています。

入れ歯などを活用しなければ食事がままならず、大変不自由な状態と言えるでしょう。

これを聞くと「老人にとっては普通のことではないか?」と思ってしまうかもしれません。

しかし、予防歯科が発達している国では、同じ年代のご老人を見ても平均25本も自分の歯が残っているとぃれています。

つまり「歳をとると必ず歯が抜けてしまう」わけではなく「予防歯科を怠っていると歯が抜けて、老後には自分の歯で食事ができなくなる」ということなのです。

歯や歯肉が痛くなってからはじめて歯科へ足を運んでいては手遅れになりかねないため、定期検診と予防を徹底しましょう。

定期検診を行うメリット

定期検診をこまめに行うメリットはなんといっても、いつまでも自分の歯を大事にできることにあるでしょう。

健康な歯がどんどん細菌に侵食されてボロボロになれば、固いものや噛みにくいものを噛むことも難しくなります。

「食べたいものはたくさんあるのに、思うような食事ができない」という状態が続き、その分抱えるストレスも大きくなっていくでしょう。

歯がない状態は見た目の印象も変えてしまい、人前で口元を見られることや笑うことがコンプレックスになる人もいます。

さらに口臭問題をはじめデリケートなトラブルの種になりやすく、口元の印象がよくないとそれだけで不潔なイメージを与えてしまいかねませんが、定期検診と適切なケアを行っていれば口元のトラブルやコンプレックスも起きにくくなるでしょう。

また、定期検診に通うことは異変があったときも早期発見でき、医療費を抑えることにつながります。

「定期検診をするとなると、その分のお金がかかってしまうのでは?」

そんな風にイメージする人もいるかもしれませんが、定期検診によって予防を徹底できれば、将来的にかえって出費を抑えられるのです。

歯が痛くなってから治療をはじめた場合には、すでに症状が進行しており手術をともなう大規模な治療や手術が必要になる可能性もあります。

当然、費用もかかり治療回数や日数も増えてしまうでしょう。

定期検診によって悪化を抑えることは、健康面だけでなく金銭面でもうれしい効果をもたらしてくれるのです。

まとめ

歯科は「歯の状態が悪くなったら、そのときにはじめて行く場所」ではありません。

日ごろの行いが虫歯や歯周病など大きな病気につながってしまうからこそ、こまめな定期健診で歯の健康状態を確認しましょう。

長く自分の歯を残すためにもなるべく早くクリニックに相談し、定期健診の相談をしてみてくださいね。

本院 院長

清誠歯科院長 林清誠

林 清誠

保有資格
  • インプラントアソシエイトフェロー(の称号)認定
  • 口腔インプラントフェロー(の称号)認定
  • JIAD口腔インプラント認定医
  • JSOI口腔インプラント専修医
  • 軽度認知障害支援歯科医
  • 口腔インプラント専門医

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経歴
1990年 八尾市立永畑小学校 卒業
1993年 私立清風中学校 卒業
1996年 私立清風高等学校 卒業
2003年 愛知学院大学 歯学部 卒業
2003年 大阪大学歯学部付属病院 口腔治療科 入局
2004年 医療法人中村歯科 勤務
2005年 小田歯科 勤務
医療法人布川矯正歯科 非常勤務
2006年 あべの歯科 医院長就任
2007年 清誠歯科 開業
2010年 社団法人 日本歯科先端技術研究所大阪 理事 就任
2011年 愛知学院大学歯学部大阪府同窓会 大阪愛歯会 理事 就任
2011年 医療法人清誠 清誠歯科 開設
Certificate
2003年 Akashi Orthodontic Research Group 
LEVEL ANCHORAGE SYSTEM
2005年 Straumann Dental Implant System ‘Basic Course’
2006年 FEBS CLINICAL DENTISTRY TRAINING COURSE
2006年 C.E.R.I研修会 大阪コース
(Clinical Endodontic Reseach Institute)
2008年 Daemon System Certification
2009年 A Comprehensive Spline Implant Training Course (Advance)

清誠歯科は患者様の歯の健康を追求することを第一に、最高の治療環境を提供することにこだわっています。

例えば、治療にあたって医師それぞれの専門知識を活かした治療方針カンファレンスを行い治療の質を高めています。

そして、各種セミナーや学会の参加によって常に最新の技術習得に努める努力を続けています。

また、歯科衛生士・助手においても、定期的に勉強会を開催するなど、医療サービスの向上に努めております。

また、駐車場を設けて、お車でご来院される患者様へも配慮させていただいたり、診療時間を日曜日や平日の20時半まで伸ばしたりというように、通院しやすい環境を整えることで、最後まで治療していただけるようにしています。

所属団体
  • 日本歯科医師会
  • 大阪府歯科医師会
  • 大阪大学歯学会
  • 日本矯正歯科学会
  • 日本歯科保存学会
  • 日本歯周病学会
  • 公益社団法人 日本口腔インプラント学会
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